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石鹸シャンプーのメリット、デメリット 髪の毛にいいの?

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一般的な市販のシャンプーって髪の毛に良くないんでしょ??
じゃあ、石鹸シャンプーって自然そうだしいいんじゃない??

と思った事はありませんか?


石鹸シャンプーのメリット


石鹸シャンプーの長所は、

  • 洗浄力が高いので、しっかり洗う事ができる
  • 洗い上がりがスッキリし、爽快感がある
  • 無添加、天然素材なので安心

と言うことがあげられます。


石鹸シャンプーは汚れをきちんと落とし、スッキリと洗う事ができます!


石鹸シャンプーのデメリット


石鹸シャンプーの短所は、

  • 頭皮が弱酸性なの対し、石鹸はアルカリ性なので刺激が強い
  • 洗浄力がかなり強いので、余分な脂分(皮脂)を取り去ってしまう
  • 石鹸カスが残留しやすい
  • 髪の毛や頭皮にあるアミノ酸を出してしまう力が強い
  • フケがでやすくなる場合がある
  • 洗い上がりの手触りが余りよくない

と言うことがあげられます。


髪の毛にアルカリ性のものが付くとキューティクルが開いてしまい、もともとあったアミノ酸が出て行ってしまいます

髪の毛、頭皮にはアミノ酸が必要なので、アルカリ性の石鹸は髪の毛の栄養分を取り去ってしまう・・・というデメリットがあります。


弱酸性はお肌に優しいのか?


石鹸はアルカリ性なので、お肌に対して刺激が強い・・・
「弱酸性はお肌と同じなのでお肌に優しい」


私はずっとそう思っていました。
人の身体は弱酸性なので、アルカリ性のものが肌に付くと、刺激が強くなります。

なので、
「弱酸性はお肌に優しい」。
「アルカリ性はお肌によろしくない」。

これは正解ですよね?

しかし、普通状態の肌質の方は、身体や頭皮をアルカリ性の石鹸で洗っても、のちに自然と弱酸性に戻る性質をもっています。
これを「アルカリ中和能」というそうです。

なので、身体を石鹸で(アルカリ性で)洗ってもなにも問題は無いのです!
だって自然に戻るんですもの!
弱酸性に・・・
(※髪の毛は自然に弱酸性には戻りません)


某CMでよく耳にする「弱酸性はお肌に優しい」というフレーズ。
「弱酸性はお肌に優しい」と言うのは間違えではないのですが、正解でもなかったのです。


乾性肌や敏感肌、アトピー性皮膚炎の方など、皮脂の分泌の少ない方は、 弱酸性に戻るのに時間がかかるのだそうです。
なのでそういった方は石鹸シャンプーは向いていない、ということになります。

…と思っていたのですが、どうやら敏感肌の方ほど石鹸を使用した方がお肌に良い、ということらしいのです!


※コメントにて教えていただいた情報を引用しています。
実際は個人差はもちろんありますがアレルギーや敏感肌の人ほど石鹸の方がオススメです。
それは弱酸性だと要らない油分をきちんと取り除いてくれないので肌が持つ力を出せなくなるからです。
症状は出なくなるかもしれませんが、 根本的な原因を解消できません。
ですからはだが弱い人ほど、石鹸で皮脂汚れをおとして、皮膚に呼吸をさせ皮膚力を向上させる方が改善されることが多いです。


なるほどです。
頭皮や皮膚のことを考えると、石鹸はとても優秀だ、ということなのですね!


石鹸シャンプーが良いか悪いかは個人次第


結局、使用する人の頭皮の状態にあうかどうか、なのです。

石鹸シャンプーの特徴は高い洗浄力。

皮脂をすっきりと取り去る洗浄力が丁度良いわ!という方にはとても良いシャンプーなのです。
しかし、洗浄力が強すぎて、逆に皮脂が沢山出てきたり、乾燥してしまったりする場合もあります。

髪の毛に対しても洗浄力が高く、アルカリ性なので、どうしても使用感が悪くなってしまいます。

石鹸シャンプーを使用した後は専用のリンスをし、アルカリに傾いた髪の毛を弱酸性に戻す事が必要です。


美容師をしていた頃、石鹸シャンプーとリンスを持参し、これで髪を洗ってね!というお客様がいました。
シャンプーする時はかなり髪の毛がきしみ、泡を洗い流すのに一苦労。
しかし、リンスをつけるとビックリするほどツルンツルンになるのです!!


石鹸シャンプーに合うお肌の場合、とても良いシャンプーなのではないかと思います。

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これだと誤解を生んでしまいます。
石鹸はアルカリ性だから悪い。っていうのはわかりますが、他のアミノ酸系や石油系等のシャンプーだって、シャンプーだけでは使いませんよね?
シャンプーにはリンスがセットになっているはずです。
石鹸=アルカリですが、その石鹸用リンスの主成分は「クエン酸」です。
つまり酸性です。
アルカリ性になった頭皮や髪を、酸性に戻すことが出来ます。
ブログに書いてあることは、確かに間違えではありませんが、このブログだけだと情報の一部しか載せられてないので「石鹸しゃんぷーって体に悪いじゃん」という印象しか残りません。
塩は高血圧の原因になる!体に悪い!!と言うのは簡単ですが、塩は体に無くてはならない物(塩が無いと生命の維持が出来ません)でもあります。そういう情報も一緒に載せたほうが誤解をあたえないで済むと思いますよ。

さて、石鹸シャンプーの後に石鹸シャンプー用リンスで酸性に戻った場合、体に悪いのでしょうか?
最近の石鹸用リンスには保湿剤としてシアバター等のオイル系も入っていたりします。
酸性に戻せて、保湿も出来て、洗浄力もある、薄毛さんにはどうかはわかりませんが、、、ただリンスは使わない人が一般的で、毎回リンス使う私が少数派だった場合は余計なことを申してごめんなさいです。
[ 2013/02/27 03:38 ] [ 編集 ]
Re:名無しさん
コメント有難うございます!
色々と調べなおし、記事を書き直しました。
これで大丈夫でしょうか・・・

ご指摘、とても助かります(*´∀`*)
有難うございました。
また何かありましたら教えてください^^
[ 2013/03/01 23:06 ] [ 編集 ]
弱酸性について
弱酸性がお肌に優しいというお話でしたが、実際は個人差はもちろんありますがアレルギーや敏感肌の人ほど石鹸の方がオススメです。それは弱酸性だと要らない油分をきちんと取り除いてくれないので肌が持つ力を出せなくなるからです。症状は出なくなるかもしれませんが、 根本的な原因を解消できません。ですからはだが弱い人ほど、石鹸で皮脂汚れをおとして、皮膚に呼吸をさせ皮膚力を向上させる方が改善されることが多いです。
[ 2013/03/09 09:35 ] [ 編集 ]
はなはなさん
はなはなさん

コメントありがとうございます。

乾性肌や敏感肌、アトピー性皮膚炎の方など、皮脂の分泌の少ない方は、 弱酸性に戻るのに時間がかかるのだそうです。
なのでそういった方は石鹸シャンプーは向いていない、ということになります。

…という箇所が間違っている、ということですね!
時間がかかっても皮膚力を向上させないと、改善されないのですね…
ありがとうございます^^
[ 2013/03/31 21:17 ] [ 編集 ]
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[ 2013/04/22 12:09 ] [ 編集 ]
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